「手ぶら出勤」でちょっと心が軽くなる

持ちもの
ふふ(fufu)
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こんにちは。ふふ(fufu)です。都内に勤める20代共働き夫婦です。
モノを少なくすることで、自由で小さな暮らしを目指しています。

休み明けの朝。今日からまた連勤。なんとなく気分がしずむ。
時間に余裕がなくて、バタバタと家を出る。
重い荷物を抱えながら、満員電車に揺られ、出勤するだけですでに疲れてる…

そんな出勤時の暗い気持ちを少しでも軽くしたくて、1年ほど前から持ち物を徐々に減らし
今は「手ぶら出勤」をしています。

何気なく持ち歩いていたものを見直した結果、必要なモノのみだとポッケにすべて収まり、身軽出勤がかないました。
ポッケだけに収まらなくても、出勤時の荷物を減らすことは、心を、足取りを少し軽くしてくれます。
今回は私が実践した「出勤時のモノの減らし方」をご紹介します。

こんな人におすすめ
  • 毎朝会社に行くのがゆううつ
  • 忘れ物、無くし物が多い
  • 朝の支度に時間がかかる

何を持ち歩いてる?

ミニマル思考に目覚める前の実家暮らし時代は、
何も考えず大きな通勤バッグを抱えて毎日出社していました。
バッグの中身はざっとこんな感じ。

社員証 定期入れ+定期券Suica 長財布 手帳 折りたたみ傘 ハンカチ ポケットティッシュ 化粧ポーチ 生理用ナプキンポーチ ハンドクリーム 弁当+水筒セット お菓子 エコバッグ スマホ イヤホン

対して、今は基本この5点セットのみ。

社員証 定期券Suica 家の鍵 2ツ折りハンカチ スマホ 

このほかに、日によってミニ財布を持っていったり、お弁当入れを手に提げていきます。

どうやって減らしていったか、自分の必要最低限を見極める方法をご紹介します。

「手ぶら出勤」がかなう 持ち物の減らし方

まず、バッグの中身を毎日出す

バッグを使っていた頃、基本的に中身はずっと入れっぱなしでした。
明日も仕事で同じものを持って行くのに、いちいち出すのは面倒くさいからです。
まずは、その習慣から変えてみました。

帰宅したら毎日中身を出し、バッグの中を空にしてからしまう。

そうすることで、自分が何を所有していて、今日何を持ち歩いたか把握できます。
ほとんど使わないモノなのに、無駄に往復持ち歩いて
荷物の重さに疲れてる…なんて、なんだか損。
バッグの中身を毎日出すことで、
これ、使わなかったな、実はなくても平気かも?という発見があります。

そして朝出かける時、必要なものだけ手に取ってバッグに入れるので、
自分が何を持っているか意識できるし、どこに何が入っているか最新情報が鮮明に思い出せます。

また、空の状態で保管することでバッグへの負担が減り、長持ちするのも良い点です。

“仕事中必要” でも、通勤中に必要か?

持ち物の把握ができるようになったら、次に、その持ち物が「本当に必要か」吟味します。
私の場合、仕事中に使うものでも
「家を出てから会社に着くまでの通勤中」に不要なものは持ち歩かなくなりました。

例えば、「水筒」

会社に給茶機があり仕事中の水分補給には困らないので、
家から飲み物を持って行く必要はありません。
夏は道中での熱中症を予防するため飲料を手に持って歩くこともありますが、
基本は家を出る前にしっかり水分補給をしていけば通勤中に喉が渇くこともないので、不要と判断。

次に、「化粧ポーチ」。
化粧直し用のコスメや、リップクリーム、ハンドクリーム、絆創膏や頭痛薬など。

もしもの時に役立つこれらは必須の持ち歩き品でしたが、はて、「メイクをして家を出るのに、通勤中に化粧品ポーチを使うことがあるか?」と考え直しました。

仕事中は唇や手が乾燥してリップやハンドクリームが必要になることもあるので、本当に使うものだけを厳選してポーチにまとめ、会社のロッカーへ常備。
必要な時だけロッカーから取り出せばいい、常に携帯する必要はないと気づきました。

必要最低限に選ばれたモノも、ミニマムなものを選ぶ

ここまでで持ち物はかなり選りすぐられました。
なんとなく持っていたモノはなくなり、どれも必要なものばかり。

しかし、その「必要最低限」に選ばれたモノたちも、できるだけ薄く、小さいモノを選びます。

例えば、「財布」。

以前は通帳も入る大き目の長財布を使い、ポイントカードやクレジットカード、キャッシュカードは入るだけ入れ、レシートも入れ放題。財布だけでかなりの重さでした。

今の財布は9.5cm×7cm×2.5cmの三つ折りミニ財布。

中身はクレカ1枚と身分証、少量のお札が入ってるだけ。
ポイントカードは今は数枚しか所有しておらず、基本はスマホアプリで完結するので携帯していません。大きさも中身もミニマムな財布は、重さ100g程度、手のひらサイズでポッケに収まります。
もっとも、万が一の時用に紙幣を社員証ケースの中に忍ばせているので、出勤時は財布を持ち歩かないことの方が多いです。

次に、「ハンカチ」。

手洗い時に必須だったり、目や鼻を拭う時役立つハンカチはいつも持ち歩いています。

それでも、以前当たり前に使ってた4つ折りハンカチはやめて、今は今治の2つ折りハンカチを愛用しています。

二つ折りなのでかさばらずズボンのポッケに収まり、洗濯して干す時、たたむ時もワンステップで扱いやすい。今治なので吸水性も申し分ないです。

朝のゆううつを少し軽くしてくれる「手ぶら出勤」のメリット

朝の支度がラクに

持ち物が多いのは「もしも」の時のための安心感がある一方、
実は管理するのに無意識に頭をつかっています。
○○は持ったか、忘れ物はないか、アレどこに入れたっけ?
余裕を持って起きて準備できたはずの日も、出発直前になって慌てるのはなぜなんでしょう。

出かける時にバタバタするのは、管理する「持ち物」が多いから。

私は持ち物を減らしてから、準備は引き出しの中に入ってる6点セットをポッケにつっこむだけ。
持って行くモノがそもそも少ないと、持ち物はそらで言えるし、出発前に慌てることもありません。

いきなり手ぶらにはできなくても、絶対に使うもの以外持ち歩くのをいったんやめて、一回り小さいバッグにしてみたり。
私も、試しに無くしてみてやっぱり不便であれば戻したり、トライ&エラーを繰り返す中で今の手ぶらスタイルに落ち着きました。

「手ぶら出勤」は、朝の憂鬱な気分を少し軽くしてくれます。

これから仕事にいくのに、近所をぶらつくような身軽な格好。
だいぶ舐めてますが、それくらいの気持ちでもいいのではないでしょうか。

歩くのが楽しくなり、生き帰りの通勤路ですら足取りが少し軽くなるはずです。

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