ミニマリスト夫婦 | わが家の独自ルール

夫婦について

私たち夫婦は結婚してもうすぐ2年になりますが
結婚して二人暮らしを始め、ミニマル思考に目覚めてから
なんとなくできあがった独自のルールがあります。

振り返ってみると、「このルールのおかげでうまくまわってるなー」と思うものも。

今回は、私たちミニマル夫婦の独自ルールをご紹介します。

家事は2人でやるもの

パートナーと同居していると、
家事の負担は、なんとなく時間がある方、家事が得意な方に偏りがちですよね。
そのため、私たち夫婦は
2人の家なんだから、家事は2人平等に行うもの
という共通認識を意識的に持つようにしています。

家事は分担して行います。
しかし、すべてキッチリ担当分けしてしまうと
相手が仕事で忙しかったり体調が悪く、家事ができない時
溜まっている家事を見てイライラしてしまいケンカになりがちなので
分担するのはあくまで自分でコントロールできる分だけ

例えば、私は洗濯と食器洗い担当。
夫はお風呂&トイレ掃除担当。

それ以外の家事は気づいた方、余裕がある方が行ったり
休日に2人で相談して一緒に行っています。

相手が担当になっている家事は基本相手に任せられるので
自分は考えなくてよく、負担が減ります。
また、自分の担当家事も膨大ではなく自分でコントロールできる分だけなので
忙しいから翌日にしよう、余裕があるから今日まとめてやっちゃおう等
自分のペースで片づけられます。

家事を分担して行う際に気をつけているポイントは次の3つです。

①家事が苦手な方に、担当したい家事を選ばせる

私たち夫婦のなかでは、夫の方が家事に苦手意識があるので
夫が担当したい家事を先に選んでもらいました。
選ばせることでアドバンテージを感じ、自分で選んだんだからと
責任をもって担当してもらえます。

②行う頻度ややり方には一切口出ししない

相手に担当してもらった家事について、やり方には一切口出ししません。
「この方が効率がいいのに」「もっとちゃんと洗ってよ!」等、
色々口出ししたくなりますが
気になる点があっても、任せたからには指摘せず、受け入れます。
どうしても気になるのであれば自分が担当を代わるつもりで相談します。

人それぞれ個性があるように、家事ひとつするにしても、
気になるところ、気にならないところ、やり方などこだわりは本当に様々で、
それは当たり前です。
それを前提としたうえで相手に任せるので、そのやり方に口をはさんだり
やり方を変えさせるのはルール違反だと思っています。

③お礼を言う

これ、家事分担に限らずめちゃくちゃ大事だと思います。

人は、感謝することを忘れる生き物だそうです。
確かに、人に何かしてもらっても、慣れてしまうといちいちお礼を言わなくなったり
ありがとうと思っても口に出して言わなかったりしますよね。
そのくせ、自分がやってあげたことにお礼を言われないと不満に思うという。

そのため、「いちいちお礼言わなくていいよー」と思われるくらい
毎日でも毎回でも、やってもらう度に感謝の言葉は必ず口に出すよう意識しています。

記念日&誕生日プレゼント廃止

夫と交際している時、付き合った記念日と誕生日は
毎年しっかりめのプレゼントを用意してお祝いしていました。

お互い人への贈り物が好きなタイプだったので
準備にお金や時間をかけて、楽しんでやっていたのですが
ミニマル思考に目覚めてからは違和感を覚えるように。

  • モノが増える
  • 出費が増える
  • モノよりも、時間や経験にお金を使いたい

こういった理由から、「記念日・誕生日だからプレゼントを買う」という
形式的なものは廃止しました。

今では、記念日はちょっといいお店でディナーをしたり
お家でいいお酒を飲んだりするだけ。
豪華なプレゼントがなくても、それで十分。

記念日にとらわれないことで、無駄に気負わず
でもお互いを思いやることは忘れず

より身軽な夫婦生活を送れている気がします。

突拍子もない提案は大歓迎!

持たない暮らしを意識していると
「コレはなくてもいけるんじゃないか」
「これをなくせばもっと家事がラクになる」
と、
より生活をシンプルにしようと、日々色んな発想が生まれます。

他の家庭に当たり前のようにあるものがなかったり、
やるべきとされていることをやめてみたり、簡略化したり。

こうしたらどうなんだろう?試してみたい!と思っても
1人暮らしなら自由ですが、同居人がいるとそう勝手はできません。

「こんなこと言ったら、呆れられるかも」
「さすがにこれは引かれるかな…」

そんな時、そう思いつつも
思いついたアイデアはどんどん言うのがわが家のルール。

わが家の洗面所やお風呂の断捨離については
この突拍子もない提案から始まり、現在も継続されています。

夫からも思いがけない提案をされたり、買い物の相談をされた時
「ちょっと違うんじゃない?」と思っても、頭ごなしに否定はしません。

思いつきのアイデアでも、どんどん共有して
気になるところは話し合って、譲歩して
お互いちょうどいいところを見つけていこうとする姿勢は大事。


歳をとっても家族が増えても、ずっと大切にしたいです。

「一緒にごはん」を大事にする

先日、デンマークのライフスタイルを綴る本で読んだのですが、
デンマークでは、会社勤めの人たちも、18時か19時には家族全員で夕食をとるのが
ごく普通の生活スタイル
だそう。

この「家族とごはんを食べる時間」をとても大切にしていることが
デンマークが「世界一幸福な国」と言われる所以なのかなあと思いました。

日本の会社勤めの人だと、夜遅くまで仕事をすることが多く
毎晩家族みんなでごはんを食べることはなかなか難しいかもしれません。
私たちも一般企業に勤める共働き夫婦なので、例外ではありません。

でも、努力はできます。

  • フレックスタイム制、時短勤務、テレワークなど会社の制度をフル活用
  • 冷凍や作り置きを駆使し、夜ごはんは帰宅後15分で準備完了
  • 夜は二人の時間を優先し、やらなきゃいけないことは次の日の朝早起きしてやる

すぐに全てを変えることはできないけどできる努力はしてみよう
以上のことを行っています。
何かを諦めたり妥協したりしてでも、
「一緒の時間を過ごすこと」が私たち夫婦にとって1番大事だと考えるからです。

今日あったできこと、今日何気なく思ったこと
何でもない話をしながら、二人で食べる家のごはんは本当においしい。

特別な予定がない限り、「一緒にごはん」を大事にしています。

いかがだったでしょうか?

夫婦や家族によって、重要視すること、ライフスタイルはさまざまです。
それぞれの考えを尊重するかたちで独自のルールを設けることで、うまくいく気がします。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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